太陽の光

日の出

10月に入り、過ごしやすい季節となりました。本堂から朝日を撮影しました。
本堂は大師山を背に建立されており、真東に向いています。

太陽の光は、仏の慈悲として私たちの心の暗闇を照らす働きがあると言われています。
今年に入り、新型コロナウィルスの影響で我々の生活は変化しました。
自粛期間があり、世界に住む人々が日々の生活に影響を受けたのは周知の事実です。
このような時、心が不安になることが多々あると思います。
この自粛ムードの期間を逆に自分を見つめ直す期間として捉え、日々の生活を送ることが重要です。

日の出の太陽を見ておりますと、心が温まる感じがし、自らの進むべき道を照らしてくれるような感じがいたしました。仏教では日々の生活の中で、善き行いを実践することを説き、自分さえよければいいというような誤った考えを捨てるべきことを重要項目として説き、日々の善き行いの積み重ねが大事であると説いています。

まだまだ全世界において困難な状況は続くと思いますが、その現実を自らが受け入れつつ、日々生かされている自分に気づき、感謝の心を忘れずに日々を送ることが幸せの道につながると信じて疑いません。


太陽の光が、人々の心の恵みとなり、前に進む希望の光となることを祈念いたします。